塞下曲·其六
作者：戎昱 朝代：唐代- 塞下曲·其六原文：
北风凋白草，胡马日骎骎。
夜后戍楼月，秋来边将心。
铁衣霜露重，战马岁年深。
自有卢龙塞，烟尘飞至今。- 塞下曲·其六拼音解读：
-
běi fēng diāo bái cǎo ，hú mǎ rì qīn qīn 。
yè hòu shù lóu yuè ，qiū lái biān jiāng xīn 。
tiě yī shuāng lù zhòng ，zhàn mǎ suì nián shēn 。
zì yǒu lú lóng sāi ，yān chén fēi zhì jīn 。
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 - 戎昱
戎昱，(744～800)唐代诗人。荆州（今湖北江陵）人，郡望扶风（今属陕西）。少年举进士落第，游名都山川，后中进士。宝应元年(762)，从滑州、洛阳西行，经华阴，遇见王季友，同赋《苦哉行》。大历二年(767)秋回故乡，在荆南节度使卫伯玉幕府中任从事。后流寓湖南，为潭州刺史崔瓘、桂州刺史李昌巙幕僚。建中三年(782)居长安，任侍御史。翌年贬为辰州刺史。后又任虔州刺史。晚年在湖南零陵任职，流寓桂州而终。中唐前期比较注重反映现实的诗人之一。名作《苦哉行》写战争给人民带来灾难。羁旅游宦、感伤身世的作品以《桂州腊夜》较有名。 -
- 冬夜宴梁十三厅
- 送郑炼师贬辰州
- 宿桂州江亭呈康端公
- 移家别树
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- 八月十五日
- 塞下曲·其六
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- 斋居春久，感事遣怀
- 天姥岑望天台山
- 寄黄尊师
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