天津桥春望(津桥春水浸红霞)
作者：雍陶 朝代：唐朝- 天津桥春望(津桥春水浸红霞)原文：
【天津桥春望】
津桥春水浸红霞， 烟柳风丝拂岸斜。
翠辇不来金殿闭， 宫莺衔出上阳花。
- 天津桥春望(津桥春水浸红霞)拼音解读：
-
【tiān jīn qiáo chūn wàng 】
jīn qiáo chūn shuǐ jìn hóng xiá ， yān liǔ fēng sī fú àn xié 。
cuì niǎn bú lái jīn diàn bì ， gōng yīng xián chū shàng yáng huā 。
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
天津桥春望(津桥春水浸红霞)赏析
全诗处处切合一个“望”字。“金殿闭”是诗人“望”中所见，但苑内的荒凉之状，毕竟是“望”不到的，于是第四句以宫莺不堪寂寞，飞出墙外寻觅春光，从侧面烘托出上阳宫里凄凉冷落的景象。这一细节，是诗人“望”中所见，因而落笔极为自然，但又曲折地表达了诗人难以诉说的深沉感慨，含而不露，淡而有韵，是全诗最精彩的一笔。…详情天津桥春望(津桥春水浸红霞)赏析二
这首诗为晚唐诗人雍陶触景生情而作，描写了唐代的东都洛阳的美丽春景，景中含情，浸着作者对国势渐弱，盛景不再的凄婉哀叹，以美景衬悲情的手法，含而不露地表达情感，可谓一首别有韵味的丽诗。…详情 - 雍陶
雍陶（805─？）。字国钧，成都（今四川成都市）人。出身贫寒。文宗大和八年（834）登进士第，曾任侍御史。大中六年（852），授国子毛诗博士。大中八年（854），出任简州（今四川简阳县）刺史，世称雍简州。一年曾多次穿三峡，越秦岭，在江南、塞北许多地方游历过，写过不少纪游诗。后辞官闲居，养疴傲世。不知所终。工诗。与王建、贾岛、姚合、章孝标等交往唱合。其诗多旅游题咏、送别寄赠之作，擅长律诗和七绝。《全唐诗》录存其诗一百三十一首，编为一卷。《全唐文》录存其文二篇。 -
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