兰溪棹歌（凉月如眉挂柳湾）
作者：戴叔伦 朝代：唐朝- 兰溪棹歌（凉月如眉挂柳湾）原文：
【兰溪棹歌】
凉月如眉挂柳湾， 越中山色镜中看。
兰溪三日桃花雨， 半夜鲤鱼来上滩。
- 兰溪棹歌（凉月如眉挂柳湾）拼音解读：
-
【lán xī zhào gē 】
liáng yuè rú méi guà liǔ wān ， yuè zhōng shān sè jìng zhōng kàn 。
lán xī sān rì táo huā yǔ ， bàn yè lǐ yú lái shàng tān 。
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
兰溪棹歌（凉月如眉挂柳湾）注释及译文
诗歌描写了春夜兰溪江边的山水景色和渔民捕鱼的心态。前两句是写月光下的月、树、河湾和倒映在水中的山。一个“凉”字，令人觉得春寒犹在，一个“镜”字，使人感到月夜的静寂。诗句写得纤丽、秀气，出自文人笔下。…详情 -
兰溪棹歌（凉月如眉挂柳湾）鉴赏
戴叔伦于公元780年（德宗建中元年）旧历五月至次年春曾任东阳（今属浙江）令，兰溪（又称兰江，是富春江的上游支流）在东阳附近，这首诗大约是他在这段期间所创作的。这是一首富于民歌风味的…详情 - 戴叔伦
戴叔伦（732-789），字幼公，一作次公。润州金坛（今江苏金坛县）人。德宗贞元进士。曾先后出任新城县令，东阳县令，江西节度使府留后，抚州刺史，容州刺史兼御史中丞、本管经略使。后上表请为道士，不久病卒。他当时的诗名很大。其诗题材广泛，写过一些揭露社会矛盾、反映人民疾苦的乐府诗，也写过一些委婉清新的写景寄怀诗。他主张「诗家之景，如兰田日暖，良玉生烟，可望而不可置于眉睫之前也」，这对于后来的「神韵」说有很大影响。今存诗近三百首，《全唐诗》录其诗二卷。原集散佚，现有明人所辑《戴叔伦集》。 -
- 兰溪棹歌
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